時代に呼応する東京の寺院で永代供養

日本においては、景気の低迷や低金利時代が続き、消費者の意識にも変化が生じています。

大手の企業や百貨店、銀行でも経営不振から、企業譲渡や経営統合が図られる時代です。

それは、人間の最期を任され、先祖代々の供養を行う寺院においても同様であり、何かしら手立てを講じないと存続が難しい時代になっているとも言えるでしょう。

そのような時代に呼応した寺院が東京の都心部に存在しています。

開創から400年の歴史と由緒ある寺院東長寺です。

今日の一般的な墓苑システムでは実現できない問題点に改めて向き合い、仏教、寺の本質に照らした東長寺結の会を発足させています。

会員一人一人に永代供養を約束するものであり、生前予約を基本としています。

家に関係なく会員全ての名を墓碑に刻み込み、東長寺が毎年必ず供養しています。

最寄り駅は地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅となり、駅から歩いて6分の便利な位置にありますので、残された家族の為にも考えてみてはいかがでしょうか。